大きな神様と小さな神様
落ちてるときこそ、冷静に自分を知ることができる。
今、何がしたいのか、何をしたくないのか、何が嫌なのか原因を知ることができる。
だから、気分が落ちる時期は定期的に必要な時間なのかな。
自分を癒す時間。
そういえば、自分だけなのかわかりませんが、子供の時(といっても小学2,3年生あたりまでかな)、心(自分の意識)の中に大きな神様と小さな神様が住んでいました。
いきなりぶっ飛んでいてすみません!笑
正常ですのでご安心を('◇')ゞ
子供は何か見える、的なものかわかりませんが、時々この2人の神様と会話をしていました。
関係性を簡単に説明すると、小さな神様は自分の行いで迷った時、正直楽な方へ逃げたいという気持ちに寄り添って逃げ道をくれる神様です。
大きい神様は、冷静に過ちを諭します。
結果、大きい神様の言葉が絶対です。笑
多分、私が思うに、2人の神様は私自身の思考の現れなのだと思います。
小さな神様は正直な私、大きな神様は過ちを正さなくてはいけないという意識。
子供って凄い世界を行き来していますね。
面白いですよね。。。
私だけでしょうか?笑
大人になった今、ちっとも現れてくれません。
寂しいけど、あの悩んでいた時に支えてくれた2人の神様に感謝です。
ありがとう。
Tama
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